患者さんからの頂き物
- stylishschool8
- 10月21日
- 読了時間: 2分
お悩み相談***
患者さんより、「頂き物」をしているようなんですが、何をもらったのか、全くわからないままです。スタッフルームに空いたお菓子の箱を見つけた時に、
「ちゃんと言ってね」と言って初めて、報告をしてくれます。
また、全員にお菓子が行き渡っていない時もあるらしく、
食べていないスタッフから「嘆きの声」を聞く事もあります。
何回か言ったのですが、わからないままです。
どのような約束をさせたらいいのでしょうか?
「情報の共有」のひとつですよね。
今まで何も言ってなかったので、今さら言いにくいですか〜?
新人スタッフさんは、今までの慣習?
によって何も考えず従うシステムになっていますので、全員ミーティングで、
患者さんからの頂き物についての新しいしくみを作る!
をテーマにマニュアルをつくりましょう。
ポイントは
「全員に共有」
*リーダーだけに、これからこうするから、皆に言っておいて・・・
これは「危ない」です。
話に尾びれ、背びれがつき、
何ヶ月後には、なかった事になったりするからです。
①頂き物をしたら、いつ、誰から、目的は?、誰が受けた。 をメモに張り
院長室におく。(開ける前に院長に渡す)
②受付は「頂き物ノート」に記入し、お礼の電話、はがきを出す。(チェック)
誰から何を頂いたのかも「全員で情報の共有」です。
③受け取った人はその時に全員に知らせ、他スタッフはその方へ「お礼」を言う
「◯◯さん、◯◯を頂きましてありがとうございます。いつもすみません〜
頂きまーす」
④カルテに付せん
次回その患者さんが来られた時に
「◯◯さん、先日は◯◯をありがとうございました。美味しく頂きました」
必ずお礼、出来ればその感想。
⑤頂きものは、院長より担当に渡し、全員にいくように指示。
※院長はいらない! という習慣をつけないように。
院長も患者さんにもお礼を言わないといけないので、中身はチェックして下さい。
お菓子や野菜、特産物、色々ありますが、
患者さんの心使いに感謝出来るスタッフを育てていきましょう。
また、平等に分けるという事も仲間として大事な事。
いないスタッフや、好き嫌いのあるスタッフに対して
リーダーがどのように、「公平」にしているのかも、手腕にかかってきます。
これも、トレーニングのひとつとお考え下さい。

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